【ロレックス好き必見】ル・マン24時間レースとロレックスの深いつながりとは?
- 吉田 大河
- 6月16日
- 読了時間: 3分
こんにちは!川崎市多摩区・稲田堤駅前の【買取専門店エンクル】鑑定士の吉田です。
今回は、世界三大レースのひとつとして知られる「ル・マン24時間レース」と、「ロレックス」との深い関係について解説いたします。ロレックスをお持ちの方、時計好きの方、そして「ロレックスを売るべきか?」とお悩みの方も、ぜひご覧ください。

⏱ ル・マン24時間レースとは?
「ル・マン24時間レース」は、フランスのル・マン市で毎年開催される世界最高峰の耐久レース。1923年に始まり、現在ではF1モナコGP、インディ500と並ぶ「世界三大レース」の一つとされています。
このレースは通常のモータースポーツとは異なり、「24時間」という長時間の過酷な戦い。車両・チーム・ドライバーの持久力、そして“時間”そのものの管理能力が問われる競技です。
⌚ なぜロレックスがル・マンに関わっているのか?
✅ 耐久と精度の象徴として
ロレックスは、2001年から「ル・マン24時間レース」の**公式計時パートナー(Official Timekeeper)**を務めています。その理由は明白で、ロレックスが掲げるブランド哲学――
「精密性」
「耐久性」
「永続性」
――が、このレースの本質と完全に重なっているからです。
耐久レースでは、1秒の狂いも許されない正確な時間管理が勝敗を左右します。まさに、「ロレックスのような信頼できる時計」が求められる場面なのです。
✅ レース界との深い関係性
ロレックスは、ル・マンだけでなく、アメリカの「ロレックス・デイトナ24時間レース(Rolex 24 at Daytona)」でも公式パートナーを務めており、耐久レースと深く結びついています。
さらに、ル・マンで最も成功したドライバーの一人「トム・クリステンセン」(通算9勝)は、ロレックスの公式アンバサダーでもあり、彼の着用するロレックスは、ル・マンの象徴として多くのファンに支持されています。
💡 ロレックスを持っているなら、知っておきたいこと
ル・マンのような極限の環境でも正確に時を刻むロレックスは、単なる時計ではなく“信頼”の証。だからこそ、中古市場でもその価値は非常に高く、資産としても注目されているブランドです。
現在、ロレックスの一部モデルは世界的な需要が高まり、状態や付属品の有無に関わらず高額査定となるケースが多数ございます。
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当店では、以下のようなロレックスを高価買取しています:
コスモグラフ デイトナ(Daytona)
サブマリーナ(Submariner)
GMTマスターII(GMT-Master II)
エクスプローラー(Explorer)
ヨットマスター、ミルガウスなど
古いロレックスでもOK!ガラス割れ・動かない個体・箱や保証書がなくてもぜひ一度お持ちください。
📍 店舗情報
買取専門店エンクル 稲田堤駅前店
住所:川崎市多摩区菅2-3-8 はしばビル1階
TEL:044-281-4774
営業時間:10:00~19:00(定休日なし)
JR南武線「稲田堤駅」から徒歩2分、京王相模原線「京王稲田堤駅」からもすぐ!
✅ まとめ
ル・マン24時間レースは、「時間」と「耐久」の極限を競う舞台。
ロレックスはその価値を象徴するパートナーとして関わっている。
その信頼性ゆえに、中古市場でも価値が落ちにくく、今が売り時!
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